1968年8月21日、「プラハの春」に対して武力介入がなされた日のラジオ放送

焼きそうせいじさんのここでの投稿で凄い、ラジオの放送を聴きました。焼きそうせいじさんありがとうございます。これが、
プラハの春の日のラジオ放送

 これは本当に凄く生々しい放送です。こんなに銃声が聞こえてくるラジオ放送なんて、ないでしょう。私も銃声でほとんど全く聞こえません。チェコ語とスロヴァキア語が聴こえます。何を喋っているのか良く把握できませんが演説をしていて、「人間の顔をした社会主義をしようというようなことを言っています」。最後のほうにチェコスロヴァキア国歌とそしてテスト放送らしきものが聴こえます。
 それでも、これだけでもその当時の雰囲気はビシビシ伝わります。時代の証人そのもので、極めて緊張感に満ち溢れた放送です。

とにかく必聴です。とにかく聴きましょう。聴きましょう。凄まじい放送です。

 思い起こせば今月は8月、「プラハの春」がワルシャワ条約機構軍によって停滞した日です。このラジオ放送を聴いて思いを馳せてみるのもいかがでしょうか。とにかく凄まじい放送です。1968年の雰囲気がそのまま蘇ります。
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by zmrzlina | 2005-08-29 00:26 | チェコスロヴァキア史
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